根も葉もある嘘八百

一日一エンタメ

恋がしたい

恋がしたい。

誰かに大切にされたいし必要とされたいし、優しくされたい。

格好悪い自分も、それでももがいている自分も、それでいいよって言われたい。

大切だと思える人がほしい。一緒にいることが楽で、自然で、あっという間と思えるような人に会いたい。

 

今日は少しプライベートの話。

今年一年は、恋人を探す年だった。

でも結論から言って、できなかった。大切だと思おうと、一生懸命になっても、大切に思われようと、一生懸命になっても、着飾っても、普通を装っても、何にもうまくいかなかった。

 

心から大切に思える人が、見つからない。見つけられない自分が悪いのか?と性格を変えようとしても、当然うまくはいかないし、見つからないのだから目の前にいる人を大切に思おう、と暗示をかけても、それもいうまでもなく無駄だった。

 

自分は人より冷めているといわれる。可愛げがないともいわれる。「みつみたいなことを言っている男がいたら、付き合おうと思う?思わないでしょ?そういうところだよ。」友達にもそういわれる。

でも、永遠の恋なんてない。いつか覚める。だから無理に恋を求めても仕方ない。そう思う自分を変えられはしない。

 

本当はすべての歯車を修正するために何が必要か、わかっている。素直になること。人から拒絶されたり、否定されたり、断られたりすることを恐れずに、自分の気持ちを見つめて、表現すること。

ちゃんと素直になりたい。素直さよりも場の調和や世間体を優先して生きていくうちに、人に否定されるかもしれない、自分の本心なんてわからなくなった。周りを傷つけず、自分もいいと思えること。その範囲の中で生きていくうちに、恋愛は姿を消した。だって恋愛感情は、断られるかもしれないもの、エゴや恐れ、わがままを含む感情だから。

 

自分をそのままに出して、表現できる人にあこがれる。

自分を表現して人を幸せにしている人を見よう。そんな気持ちでいたときに、「嵐にしやがれ」にSexy Zoneが登場した。中でも中島健人君のものまねと神対応はまさに、堂々としていて、パフォーマンスも完成していて、ますます彼のことが大好きになった。

結婚してください、というファンに対して、「そういうのは男から言わせて?」と返す健人君。私は見ていて、そのファンの子がもし婚姻届けを持ってまた会場に来たらどうするの?健人君には、危ないファンがつかないのか心配になった。

でも、中島健人君はわたしたちが言わなくてもそんなリスクはわかっていて、それでもいいと思っているんじゃないか。そんな気がする。

ファンの子と結婚しないことなんて自分が一番わかっている。デートだってキスだって本当はしない。でも、自分のもとに来た人全員へときめきを与えることが自分の仕事と分かっていて、もちろん素でそれを演じることを楽しく感じている部分もあって。

 

自分の悩みを直結で解決するわけではないけれど、健人君の姿になんだか憧れとときめきを感じてしまった。

今はJMKを見ながら、素直でかわいいカップルのふるまいを勉強している。