根も葉もある嘘八百

光れ 光れ その先に何があっても

アイドルとファンの共犯関係なんて2時間半あれば十分成立するという話

本日キスマイコンに参加してきた。内容があまりに素晴らしかったので、今日は取り急ぎ感想を綴る。 (以下、散文ですが内容にふれるのでネタバレNGの方はご注意ください) ただただ楽しい!と思える、しかも中だるみのないコンサートだった。 曲ごとの切り替…

キスマイはジャニーズのキーパーソンかもしれないという話~ジャニーズを商店として考える~

ジャニーズを商店として考える。収入を増やすための方法はざっくり分けると二つある。 ①一人のファンが落とす金額を増やす ②ファンの数を増やす 私は、②に寄与しているのは近年ではキスマイだと思う。 というのも、私の周りの非ジャニオタからは、キスマイの…

人生は不自由なくらいがちょうどいいって話

遅ればせながらTOO YOUNG TO DIE!を見てきた。このタイトルすごく好き。自分が今中学生だったらこの映画をきっかけにtoo to構文覚える。 下ネタも音楽も時系列飛びも満載のクドカンらしさ満載の映画だった。 中でも私は宮藤官九郎の描く死生感が好きだ。 ↓…

口コミの力の話

シン・ゴジラが面白いらしい。 もともとすごく興味があったわけではないが、ツイッターで見かける「これは見た人にしかわからない。とにかく見てくれ。」との相次ぐ口コミを見ていて見ようと思っている。 何が人を動かすのか。 昔は「いい!」というストレー…

ジャニオタがBLについて本気出して考えてみた話

BLってなんだろう。正しくは、なぜ女子はBLを好むのだろう。 (あくまで個人の見解と言葉の定義です。ご了承のうえ続きをお読みください。) このことを考えたきっかけは今日の「そして誰もいなくなった」4話予告である。 見た方はわかると思うが身分を奪わ…

私が担降りしない理由

担降りとは、ジャニオタ用語で好きな人の「担当≒ファン」をやめること、及び他の好きな人、すなわち新しい担当に鞍替えをすること。今日は、担降り=好きな人のファンをやめて、新しい対象を見つける、と言う意味で話をする。 少し前に担降りブログが流行っ…

エーデルローズ生に歌わせたいジャニーズ曲の話~後編~

m1332.hatenablog.com 前回の記事はこちら。 ⑤鷹梁ミナト ミナトママには予想を裏切る「俺」のドルチェな一面を期待していたので、規定通りのミナトママソングにちょっと残念。でも!マイナー調で聞くほど沁みるメロディーに優しいママの声はぴったり。キン…

ジャパニーズエンターテインメントのダサさの話

ジャパニーズエンターテインメントが好きだ。なんでかって、ダサいから。 ほんの少しのダサさを、私はたまらなく愛おしく思う。 そもそもダサさってなんなのだろう。私は、ダサさとは突っ込みどころだと思う。 え、何やってるの?全く駄目だなぁ…。でも、そ…

エーデルローズ生に歌わせたいジャニーズ曲の話

エデロ生アルバムの試聴が開始されましたね! kinpri.com ついにー!!って感じだけど、今更ながら、このタイミングだからこそ、エデロメンバーに歌ってほしい、また今回の試聴でイメージにぴったりだった楽曲を試聴の感想とともに紹介したい。 ①一条シン Sw…

売れるものの勢いや好きなものの話

その商品にかかわっている人たちが、本気で売ろうとしているもののニオイってある。 昨日WOWOWで「ルパン三世」の宝塚版をやっているのを見たのだけれど、まさにその空気感を感じた。けたけた笑えるくらいに誇張されたキャラクター、音楽、原色のピッカピカ…

夏の匂いと学園ドラマの話

夏が好きだ。日本の夏が好きだ。 暑くてじめじめして、ようやく本番と思ったら日が短くなる。そんな勝手な夏だけど、べたつく空気を、草の匂いが混じった風を感じるたび心がそっと揺れる。 土曜ドラマ「時をかける少女」を見ている。 久しぶりの学園ドラマだ…

今も「昨日のテレビ観た?」って会話はあるのだろうかという話

ミーハーとは、世の中の流行や芸能人の動静に今まで無知の人が熱中したり、影響を受け知ったかぶりの行為をする者(主に若年の女性)に対しての呼称である。 通常はカタカナで「ミーハー」と表記するが、かつてはみいはあ、みいはあ族などと呼ばれた事もあっ…

Power of Paradiseの話

嵐の新曲、「Power of Paradise」が本日初披露された。 うるさいほどの静寂に 誰も入り込めはしないよ この歌詞が一番好きだ。 うるさい、と静寂、は一見矛盾している。 しかし、うるさいほどの歓声の中で、自分の心は集中して静まり返っている。 その心には…

現場への参加スタンスの話

バイバイ上半期。ハロー7月。 2016年上半期が終わった。しばらく、自分の現場参加歴と参加姿勢について振り返ってみようと思う。 私は一つだけ、現場に参加するにあたって心に留めていることがある。それは、「今日が人生で一番幸せな日である人が、こ…

嵐にコンビ曲をやって欲しい話~後編~

m1332.hatenablog.com 続きです。 ⑥松本×大野 じいまごコンビはお互いに張り切って作りこんできそう。大野さんには、「まつじゅんにはとっておきの振り付けがあるの、ふふ」とかつぶやきながら振り付け作っていてほしいし、松本さんは全編通しての動きとか、…

嵐にコンビ曲をやって欲しい話~前編~

なんでもやってきた嵐だけれど、今までコンサートで見たことのない演出がある。それがコンビ曲だ。キスマイ、エイト、カツンがやっているのを見て、嵐にもやってほしい・・・と思って数年。なかなか実現されないので、コンビで見たい演出、を考える。これ他…

アイドルの残酷さとそれでもやっぱりジャニーズが好きな話

ジャニーズが好きだ。許せないと憤ったこともあるし、今でも許せないこともあるし、なんでそんな道を選んだのと失望することもあるけれど、それでも好きだ。 2次元も2.5次元もキャラクターも同性も見てきたけれど、それでもここに帰ってきてしまう。それは…

オオカミ少女と黒王子を見てきた話

(若干のネタバレを含むのでご注意ください) 遅ればせながら、映画「オオカミ少女と黒王子」を見てきた。 結論から言うと、めちゃめちゃ面白かった。 正直、この手の少女漫画実写化ものがありふれ過ぎる昨今に辟易していたし、主演がどこもかしこも同じ人間…

JIVEとナイスな心意気と価値観の話

SMAPのアルバム曲「JIVE」と嵐のシングル曲「ナイスな心意気」が好きだ。なぜこの二曲を並べたのかというと、好きな理由が似ているからだ。二曲とも、ちょっとくらいダメでもいいよ、と普通の人生を肯定する歌詞だ。ダメでもいいよ、ちゃんと見てるから。私…

ディズニーランドと夢の話

小さい頃からディズニーランドが好きだった。パレードで流れる、大音量の音楽を聴くと胸が締め付けられるような切なさと、今すぐにでも走り出せそうな高揚感を感じた。ミッキーがミッキーじゃないことくらい頭でわかっていても、手をぶんぶんふるし写真も撮…

キミの夢を見ていたとアイドルを好きでいるということの話

嵐の2014年アルバム「DIGITALIAN」に収録されている楽曲「キミの夢を見ていた」が好きだ。明るく伸びやかでいて、切なさを滲ませるメロディーと、アイドルからファンへ、ともファンからアイドルへ、とも取れる歌詞が、心を揺さぶる。例えば、 「いつだってそ…

中島健人の話

中島健人が好きだ。どこから涌き出てくるのかわからないほどの珍言とぶれない真っ直ぐさ。彼の黒髪と黒目勝ちな瞳とスタイルの良さがタイプであることも勿論ある。しかしそれだけではなく、私は、常人には理解できないおかしな方向性で、ぶれずに真っ直ぐ進…

99.9の話

日曜劇場99.9が好きだ。主役をはじめとした俳優陣のキャラがたっていて、ストーリーも面白い。製作陣の和気あいあいとした裏舞台までインターネット上で楽しめる。私はもともと主役の松本潤さんが好きなこともあり、このドラマは毎週欠かさずに見ていた。ド…

世界一難しい恋と恋愛ドラマが難しい話

「世界一難しい恋」一昨日最終回を迎えた。私はこのドラマが好きだった。大野くん演じる社長の子供みたいにふてくされたりもがく姿は今まで大野君が演じてきた怪物君や歌のおにいさんのキャラクターと重なってなんだか成長が感じられた。それでいて時折見せ…

KING OF PRISMおうえん上映の話

KING OF PRISM by Pretty Rhythm、通称キンプリが好きだ。初めて映画を見に行ったときはなにこれ・・・!?って終日ぽかんとしたし、気が付いたら一週間後も二週間後も劇場にいた。てかがっつりサイリウムふってた。 この映画のヒット要因はぶっとんだ内容と…

MARSとアウトローとスターの話

MARSを読み始めた。単刀直入に言うけれど、零は木村拓哉だよね? バスケもバイクも軽々こなして、寝顔がどうしようもなく綺麗で、普段は不真面目なのに自分が本当に好きなものには真剣で、サラサラのセミロングヘアで女の子に優しくて、バカな事ばっかりして…

きみはペットと女の子のわがままの話

女の子はいつだって、自分を肯定してくれる人を求めている。気張らず、取り繕っていない自分には価値がないんじゃないかと不安にさいなまれながら、そんな自分でいいよ、と言ってくれる人を求めている。オタク女子は、特に。 「きみはペット」が好きだ。最近…

からっぽダンスの話

ここのところ漫画が楽しい。アイドルものの漫画を見つけてはむさぼり読んでいる。 今日はまったのは「からっぽダンス」。ラブストーリーだ。 主人公は美人だけどぶっきらぼうで不器用なOL、翠。彼女には密かな趣味がある。それは男子アイドルのファン。翠に…

隊長と平野紫耀と、ずるいほどの輝きの話

バカでまっすぐな男の人が好きだ。 例えば昨日書いた『ドルメンX』の隊長。彼は「ぼくは宇宙人です。夢はアイドルになって地球を征服する事です。」 と躊躇なくオーディションで言う。当然ながらドン引きされるのだけど、本人はそれを恥ずかしいことだとか、…

ドルメンxの話

あらすじはざっくりいうとこんな感じ。 主人公は宇宙人5人組。一人は女子、他四人は男子。人を傷つけない方法で地球征服を試みる(甲子園出場、総理大臣になる、大統領になる等)がどれもうまくいかない。そんななか女子メンバーが地球征服そっちのけでアイ…